2007年6月29日 (金)

金紅石(ブラジル)

Dsc02171

Novo Horizonte,Bahia
ブラジル
40×25×2mm

もうアップしちゃえ!ということで、太陽ルチルです。
この子が前に書いた「指に刺さって痛かった子」です。なので、ケースからはもう出しません(笑)

 

Dsc02172 Dsc02173 Dsc02174

Novo Horizonte,Bahia
ブラジル
50×35×30mm

同じ産地で、水晶中の太陽ルチル。こっちは水晶にへばりついてるので、触っても痛くありません(笑)
水晶中に幾つも太陽ルチルが入ってるんですが、うん、どれもペラいですね~。

とりあえず、二酸化チタンはしばらくこれでおわりにします。蛍石が恋しくなってきました(笑)

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2007年6月28日 (木)

板チタン石と鋭錐石(ロシアとノルウェー)

Dsc02177

Dodo,Polar Ural,Russia
15×18×0.5mm

鋭錐石、金紅石ときたので、今日は板チタン石。
でも母岩付きは持ってないので、とりあえず分離結晶。

 

Dsc02167 Dsc02168 Dsc02170_1

Polar Ural,Russia
40×30×70mm

せっかくなので(?)、同じウラルの鋭錐石も。
煙水晶の上にのってて、結構綺麗です。…あれ?そういえば、これ青くない。

 

Dsc02182 Dsc02180

Valdres Norwegen
Norway
5~12mm

じゃぁ、青い鋭錐石。。。
今年の新宿ショーでオイル入り水晶とカーボナタイトの蛍石(カナダ)を買ったお店に、すごく立派な母岩付き鋭錐石(←青色)が売ってたんだけど、買わなかった…。ちょっと後悔。

ふう。何だか今週は二酸化チタン祭りだわ。

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2007年6月27日 (水)

金紅石(アゼルバイジャン)

Dsc02160 Dsc02163

Kapundsuk,Aserbaidsan
90×70×60mm(結晶20mm)

金紅石です。
昨日、金紅石が微妙だったので、今日はしっかりした金紅石にしようと思いました。一見黒っぽいですが、光の加減やクラックの部分を見ると赤いのが分かります。
本当は、太陽ルチルになってる標本とどっちにしようか悩んだのですが、太陽ルチルの方は、以前、不用意に触ったら、針状の金紅石が指に刺さってしまい、
「うわっ!イタッ!!!二度と触るかぁっ!!」←これ以上無いくらい見事な八つ当たり(笑)
な事があったので、こちらにしました。あ~、バカです。
ちなみに、同様のことが黒曜石でもありました。…はい。気をつけます。

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2007年6月26日 (火)

鋭錐石(アメリカ)

Dsc01820 Dsc01817

White Mountains,California
鋭錐石結晶2~3mm

鋭錐石って言うと青いのが多いですが、これは褐色をしています。
少量の金紅石も伴っているそうですが、パッと見、よく分かりません。拡大してよ~くみると、二枚目の写真左側の方に金色の針状の結晶が写っています。これですね!
鋭錐石と金紅石…両方ともTiO2からなりますが、この標本では鋭錐石の方が成分的に純粋で、金紅石の方は少量のFe2O3を含むそうです。
TiO2の同質異像で有名な鉱物のうち、板チタン石だけ入ってないのが残念です。

 

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2007年6月13日 (水)

閃亜鉛鉱(アメリカ)

Dsc01899 Dsc01894

Elmwood Mine,Smith Co.
Tennessee,USA
17mm

閃亜鉛鉱です。
閃亜鉛鉱との出会いは大学時代の講義中でしたが,その時の閃亜鉛鉱は見事なスピネル双晶の結晶でした。
一見不透明なのに透かすと「あれ?」なところがすっごく気に入りました。

鉱物を収集するようになって双晶の閃亜鉛鉱も欲しかったのですが,なかなか無くて,いつもお世話になっている標本屋さんに探していただきました。ちっちゃい蛍石がついてるところも可愛いです。ありがとうございます♪

しかし,写真って難しいですね。「透明な標本の写真が難しい」と散々騒いでいましたが,不透明なのも難しいです。何がって…,写真を撮るとき結晶面にカメラとかまわりの風景が写っちゃうよ!鏡面?みたいに!!
うわぁぁ~ん(号泣)

 

YASU様
こんばんは~
ピンク蛍…背景を黒くですか!!なるほどです!また写真,チャレンジしてみますね!
いつも,ありがとうございます!

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2007年6月 4日 (月)

オイル入り水晶(パキスタン)

Dsc01841 Dsc01842 Dsc01846

Quetta Balochistan
Pakistan
25×20×12mm

新宿で購入した標本アップ,第1号です。。。
…って,蛍石じゃないってどうよ(苦笑)

パキスタン産ですが,ニューヨークのハーキマーみたいな感じです。
オイルの部分が青白く蛍光します。写真3枚目が蛍光したところです。すごく見事に蛍光するのですが,今手元にペンライト型のブラックライトしかなかったので,ちょっとイマイチかな。

明日こそ蛍石を!

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2007年5月31日 (木)

ザクロ石(ロシア)

Dsc01808 Dsc01811

Sarany,Perm
Ural Mts.,Russia
65×45×15mm

灰クロムザクロ石です。
わりとザクロ石は好きです。
1月生まれなので,誕生石だからでしょうか。親近感があります。

いよいよ明日です。新宿…

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2007年5月29日 (火)

黒水晶(イタリア)

Dsc01790 Dsc01792

Monteriggiani Siena,
Tuscany Italy
結晶サイズ10mm。

黒水晶です。
高温水晶な形をした低温水晶だそうです。

「黒水晶と煙水晶の違いは何だ~」とか「低温環境で何でこんな結晶形になったんだ~」とか…いろいろあるようですが,そういう難しい話は他サイトにお任せして(笑)

このそろばん型の水晶は個人的にすごく懐かしい気分になります。
地質調査の会社に就職して一番最初の現場でいっぱい見たんですよ。
上司によると「調査屋にとって,一番最初の現場は特別」ということなので,わたしもまぁ印象に残ってるのかなぁ~と思います。

とある場所で道路を造るための調査をしたのですが,そこら辺一帯に分布する火砕流堆積物の中に粗粒の高温石英がい~っぱい入ってたんです。
その火砕流堆積物はすごく風化していて,ハンマーでザクザク掘れちゃったのですが,当時は鉱物なんて全然興味なくて「あぁ,でっかい高温石英が入ってるな…」ぐらいにしか思わなかったんですよ…。とっておけば良かったなぁ~。
学校出たばかりで,風化状況とか施工性の状況とか全然見て無くて,上司の「どうだった?」という質問に対して,「高温石英が綺麗でした」とバカな感想を言っていたのが懐かしいです。

あ,でも去年,その上司が(全然別の場所だけど)下請けで調査に行ったとき,
「元請け会社の新人が,『この火砕流,高温石英がこんなに!粗粒ですね!』ってキミと同じこと言って喜んでたよ」
と言ってました。
あー。この人まだ忘れてないんだなぁ。って思いましたケド,バカはわたしだけではなかったってことで。。。(笑)

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2007年5月16日 (水)

方解石(ブラジル)

Dsc01718 Dsc01715

Irai,Rio Grande do Sul Brazil
90×55×35mm

また方解石です。何となく。

ピンクに蛍光しますが,ブラックライトをあてても真っ暗な中じゃないと,よく分かりません。…ので,どうやって写真に撮って良いのか分かりません。
星を撮るみたいにシャッター速度を遅くして…とか,レリーズで…とか言われたら,もうお手上げです(苦笑)

 

仕事。
印刷屋さんを待たせてるんですが,原稿…上司からメールがまだ来ません。。。ヤバイです。製本が間に合わないですよ~。
「自分が原稿を渡すの遅かった」,しかも「中身がちょっと……だった」と,ふたつの要因がひびいています。たぶん。おそらく。。。いや,絶対。…なので,ちょっと…催促もできないですし。。。
とりあえず,今日はもう帰宅します。さよーならー。。。

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2007年5月15日 (火)

方解石(日本式双晶)(メキシコ)

Dsc01720 Dsc01719

Jose Maria Patoni,
Durango,Mexico
40×20×5mm

日本式双晶です。
前に石英の日本式双晶を載せたので,今回は方解石です。
あんまりハート型って感じじゃありませんが,質感がクールな石英と違って優しい雰囲気を醸し出しているので,これはこれで可愛らしいです。

 

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