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2006年6月20日 (火)

受注

昨夕6時半頃、とある建設会社から営業宛に仕事の依頼がありました。
しかし、営業はとっとと帰ってしまっていたので、技術部の人間が用件を聞きました。(いつも6時には営業はいなくなってしまうんです。帰るの早すぎです。)
今日も、同じ方から営業宛に電話があったのですが、結局営業部には一言も伝わることなく、実務が開始されることになりました。

ほう・れん・そう…が、なってない。。。と言われそうですが、実は今回の件に限らず、うちの会社は、民間のお客様から営業宛に電話がかかってきても、電話を営業にまわすことはまずありません。
営業部に電話をまわそうにも、電話に出るのを嫌がる(そして出ない)か、出てもすぐ技術に電話を戻してくるからです。見積もりも技術部が作ります。

「えぇっ!営業なのに、客からの電話に出ないぃ?見積もりまで?じゃぁ営業って、何やってるの?」
と、他業種の友人に驚かれましたが、…それは役所への名刺くばりです。それだけです。あとは、まぁ………なんですか。うん。まぁ…ズバリ時代遅れです、こんな営業。

うちの会社の売り上げは、公共事業が大きなウエイトを占めています。
国・地方問わず、国内全体で公共事業が縮小している…そんな今、やはり受注金額が縮小しているうちの営業が『打つ手がない』とか言っているのを見ると、おまえらバカか!と言いたくなります。

が、技術員として、いまだ一人前とは言えない自分は、『言いたくなる』までで押さえています。
っていうか、数年前まではあれこれ生意気にも言っていたのですが、ほぼ進言は「まぁまぁ、そんなに時代は速く変わらないよ」と無視され続けたので、バカバカしくって、もう言わなくなりました。

そんなわたしもダメさ加減は、五十歩百歩。

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